犬山城と紅葉

こんにちは、minsukeです。

今回は、犬山の秋景色を載せたいと思います。


撮影：Nikon D7000、NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR

犬山城が見えています。



















犬山城の解説を入れます。

犬山城（いぬやまじょう）は、愛知県 犬山市にあった城である。
現在は天守のみが現存し、江戸時代までに建造された
「現存天守12城」のひとつである。
また天守が国宝指定された4城のうちの一つである。
（他は姫路城、松本城、彦根城）
木曽川沿いの高さ約88メートルほどの丘に築かれた平山城である。

前身となる砦を織田信長の叔父である信康が改修して築いたものを
石川貞清（光吉）が改修し現在のような形となった。
この際の建築用材は金山城の建物の一切を解体移築したという
「金山越」の伝承がある。
江戸時代には尾張藩の付家老が入城し、成瀬正成以来、
成瀬氏9代が明治まで城主として居城とした。
現存する天守が建てられた年代については天文期説、
慶長期説などがあるが、現在のような姿となったのは成瀬正成が改修した1617年（元和3年）ごろである。
2004年まで、城主であった成瀬家が個人所有する文化財であったが、
現在は財団法人に譲渡されている。



改修中で、撮影できる範囲がかなり限定されてしまいました。























犬山城の窓から見える風景です。









































天守の最上階（4階）から撮影しています。

いい眺めですね。(^^)
































犬山城下町は総構えと呼ばれる、城と城下町の外周を堀で囲い込んだ

城郭構造をそのまま残しています。

昔の町並みが所々残されており、土産売り場や喫茶店などあって楽しめます。

私は今回一人でしたので、特にどこにも入らず、次の目的地へ向かいました。






雰囲気のある店ですよね。































ここからは犬山城から車で5分ぐらいの場所にある寂光院にて。






撮影ポイントがつかめず、あまり撮れなかったです。































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タグ：紅葉 寂光院 犬山城