風景写真、猫の写真など載せています。楽しんでもらえればと思います。
僕の写真紀行は容量いっぱいになりましたので、 僕の写真紀行2に移行します。 またよろしくお願いします。京都の世界遺産巡り [京都]
今回は、京都の有名な世界遺産をいくつか載せたいと思う。
前々回の記事、平等院鳳凰堂の続きで撮影しに行っている。
宇治平等院鳳凰堂
撮影:NIKON D300
まずは金閣寺から。
金箔を貼り替えたばかりだったようで、輝きがすごかった。
(金閣寺の傾きを修正してみました。
まだあるかもしれません。
金閣寺ほど傾きが分かりにくい被写体は他にないと思っているのは
僕だけでしょうか?)
前々回の記事、平等院鳳凰堂の続きで撮影しに行っている。
宇治平等院鳳凰堂
撮影:NIKON D300
まずは金閣寺から。
金箔を貼り替えたばかりだったようで、輝きがすごかった。
(金閣寺の傾きを修正してみました。
まだあるかもしれません。
金閣寺ほど傾きが分かりにくい被写体は他にないと思っているのは
僕だけでしょうか?)
京都の風を切って [京都]
(今回のBGM)
風を切って走るのは気持良いですね!
流れる景色も速い、速い。
こんにちは、minsukeです。
京都で自転車を借りて、金閣寺、銀閣寺、南禅寺、東寺を巡って来ました。
京都で自転車って、本当便利ですね。
マウンテンバイクを借りたのですが、一日で1100円でした。
お手ごろで京都中回れるので良かったですよ。
普通の自転車なら900円でした。
青春18切符を買ってしまって、
消化のために電車で京都にやって来ています。
普段はどこに行くにも車なので、電車で出かけるのは億劫です。
9/10が期限で、今日の分を引いてもまだ1枚残っています。^^;
最初しばらくの撮影はRICOH GR DIGITAL IVです。
京都タワーを見ると、「京都に来た!」って感じがします。
風を切って走るのは気持良いですね!
流れる景色も速い、速い。
こんにちは、minsukeです。
京都で自転車を借りて、金閣寺、銀閣寺、南禅寺、東寺を巡って来ました。
京都で自転車って、本当便利ですね。
マウンテンバイクを借りたのですが、一日で1100円でした。
お手ごろで京都中回れるので良かったですよ。
普通の自転車なら900円でした。
青春18切符を買ってしまって、
消化のために電車で京都にやって来ています。
普段はどこに行くにも車なので、電車で出かけるのは億劫です。
9/10が期限で、今日の分を引いてもまだ1枚残っています。^^;
最初しばらくの撮影はRICOH GR DIGITAL IVです。
京都タワーを見ると、「京都に来た!」って感じがします。
京都を歩いて(GRD4&PEN) [京都]
(今回のBGM)
いやー、驚きました。(*_*;
京都に観光に行ってきたのですが、
平日なのに人であふれかえっています。
「皆さん、仕事しなくていいんやろか?」と自分を忘れて心配になりましたね。^^;
こんにちは、minsukeです。
今回も少しずつ解説を入れて、参考にしていただければと思っています。
一度に書けないので、後で書き込むことがあります。
今回は電車で出かけています。
琵琶湖回りをしてから京都に入っています。
大垣から米原へ、米原から北陸本線で近江塩津まで、それから湖西線に乗り換えます。
湖西線に乗り換えたら、京都まで直通です。
ここからしばらく撮影:OLYMPUS PEN Lite E-PL3、M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 II R
これは余呉湖あたりで運転手越しに撮影しています。
運転手越しだと、風景は欠けてしまいますが、
見えている風景に余計に視線を誘導できますし、
電車の中から撮っているという雰囲気が伝わりますので、
逆に面白い写真になります。
余呉湖を窓越しに撮っています。
近江塩津に到着です。
ここで30分ほど電車待ちをしました。
シンメトリー(左右対称)に撮る場合は正確に撮らないと見栄えがしないです。
いやー、驚きました。(*_*;
京都に観光に行ってきたのですが、
平日なのに人であふれかえっています。
「皆さん、仕事しなくていいんやろか?」と自分を忘れて心配になりましたね。^^;
こんにちは、minsukeです。
今回も少しずつ解説を入れて、参考にしていただければと思っています。
一度に書けないので、後で書き込むことがあります。
今回は電車で出かけています。
琵琶湖回りをしてから京都に入っています。
大垣から米原へ、米原から北陸本線で近江塩津まで、それから湖西線に乗り換えます。
湖西線に乗り換えたら、京都まで直通です。
ここからしばらく撮影:OLYMPUS PEN Lite E-PL3、M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 II R
これは余呉湖あたりで運転手越しに撮影しています。
運転手越しだと、風景は欠けてしまいますが、
見えている風景に余計に視線を誘導できますし、
電車の中から撮っているという雰囲気が伝わりますので、
逆に面白い写真になります。
余呉湖を窓越しに撮っています。
近江塩津に到着です。
ここで30分ほど電車待ちをしました。
シンメトリー(左右対称)に撮る場合は正確に撮らないと見栄えがしないです。
当尾の里:石仏巡り2011 [京都]
昨年の9月に歩いた場所であるが、
今回も当尾の里で石仏巡りをした。
この場所は、昔ながらの村に石仏が点在している。
旧い家並みや畑、田んぼの風景を楽しみながら撮影できるので
ハイキングにはもってこいの場所である。
撮影:PENTAX K-5、smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR
岩船寺に車を置いて歩き出した。
岩船寺は最後に寄っている。
不動明王立像
今回も当尾の里で石仏巡りをした。
この場所は、昔ながらの村に石仏が点在している。
旧い家並みや畑、田んぼの風景を楽しみながら撮影できるので
ハイキングにはもってこいの場所である。
撮影:PENTAX K-5、smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR
岩船寺に車を置いて歩き出した。
岩船寺は最後に寄っている。
不動明王立像
当尾の里:石仏を巡りて [京都]
今回は昨年9月に撮影した当尾の里の写真を載せたいと思う。
奈良県と境を接する京都府加茂町の「当尾の里」は、
平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の霊地として栄え、
今も「石仏の里」として多くの人に親しまれている。
「当尾の里」は、行政的には「京都府」ではあるが、
奈良の興福寺の別所であったところであり、仏教的には南都奈良の影響下にあった。
この里には「浄瑠璃寺」と「岩船寺」、それに多くの「石仏」がある。
撮影:前半はpanasonic LUMIX DMC-G1、後半はPENTAX K20D
当尾の里近く。
車を停めて撮影。
当尾の里に到着した。
岩船寺の駐車場から歩き始めている。
奈良県と境を接する京都府加茂町の「当尾の里」は、
平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の霊地として栄え、
今も「石仏の里」として多くの人に親しまれている。
「当尾の里」は、行政的には「京都府」ではあるが、
奈良の興福寺の別所であったところであり、仏教的には南都奈良の影響下にあった。
この里には「浄瑠璃寺」と「岩船寺」、それに多くの「石仏」がある。
撮影:前半はpanasonic LUMIX DMC-G1、後半はPENTAX K20D
当尾の里近く。
車を停めて撮影。
当尾の里に到着した。
岩船寺の駐車場から歩き始めている。
大晦日、京都にて。(総合版) [京都]
今回は、大晦日撮影の京都の風景を載せたいと思う。
(130枚ほど載せています。)
西本願寺の駐車場に車を置いて、歩き始めた。
西本願寺にて。
二条城に向かっている。
そうだ、京都行こう。(総合版) [京都]
今回は、京都の写真を載せたいと思う。
京都駅にて。
名古屋駅よりすごいのかと思ったら、そうでもなかった。
(京都駅での撮影は、Ricoh GR digital2)
京都駅にて。
名古屋駅よりすごいのかと思ったら、そうでもなかった。
(京都駅での撮影は、Ricoh GR digital2)
そうだ、京都行こう。(2部) [京都]
引き続き、京都の写真を載せたいと思う。
東寺を後にして、泉涌寺(せんにゅうじ)に行った。
真言宗泉涌寺派総本山。通称、御寺。開山、月輪大師。
天長年間(824~834)弘法大師が草庵を結び、法輪寺と称し、
後に仙遊寺と改称。
建保6年(1218) 北京律の祖・月輪大師の再建時に、
境内に新しい清泉が涌出したことから泉涌寺に改号したと伝わる。
仁治3年(1242)四条天皇が崩御し当寺に葬られて以来、
歴代の御陵墓になり、皇室の御香華院(菩提所)として、
御寺(みてら)と呼ばれるようになったという。
仏殿・開山堂・大門などは国指定重要文化財で、
その他多くの国宝、重要文化財を所蔵し、
55名の皇族が眠るという月輪稜や、
唐の楊貴妃をモデルにしたといわれている楊貴妃観音像なども有名である。
泉涌寺仏殿
東寺を後にして、泉涌寺(せんにゅうじ)に行った。
真言宗泉涌寺派総本山。通称、御寺。開山、月輪大師。
天長年間(824~834)弘法大師が草庵を結び、法輪寺と称し、
後に仙遊寺と改称。
建保6年(1218) 北京律の祖・月輪大師の再建時に、
境内に新しい清泉が涌出したことから泉涌寺に改号したと伝わる。
仁治3年(1242)四条天皇が崩御し当寺に葬られて以来、
歴代の御陵墓になり、皇室の御香華院(菩提所)として、
御寺(みてら)と呼ばれるようになったという。
仏殿・開山堂・大門などは国指定重要文化財で、
その他多くの国宝、重要文化財を所蔵し、
55名の皇族が眠るという月輪稜や、
唐の楊貴妃をモデルにしたといわれている楊貴妃観音像なども有名である。
泉涌寺仏殿
そうだ、京都行こう。(1部) [京都]
今回は、京都の写真を載せたいと思う。
電車を使っているので、まずは米原の駅ホームにて。
(pict0000~pict0014の撮影は、Ricoh GR digital2)
ここからは京都駅にて。
名古屋駅よりすごいのかと思ったら、そうでもなかった。
電車を使っているので、まずは米原の駅ホームにて。
(pict0000~pict0014の撮影は、Ricoh GR digital2)
ここからは京都駅にて。
名古屋駅よりすごいのかと思ったら、そうでもなかった。
当尾の里・石仏を巡る旅(総合版) [京都]
(これは総合版なので、150枚以上の写真を一気に載せています。)
奈良県と境を接する京都府加茂町の「当尾の里」は、
平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の霊地として栄え、
今も「石仏の里」として多くの人に親しまれている。
「当尾の里」は、行政的には「京都府」ではあるが、
奈良の興福寺の別所であったところであり、仏教的には南都奈良の影響下にあった。
この里には「浄瑠璃寺」と「岩船寺」、それに多くの「石仏」がある。
今回は、それらを撮影した写真を載せたいと思う。
これは当尾への行き際に撮影したもの。
宇治田原町の近くにある町、和束町あたり。
気になった風景があったら、車を停めては撮影している。
茶畑が広がっている。
奈良県と境を接する京都府加茂町の「当尾の里」は、
平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の霊地として栄え、
今も「石仏の里」として多くの人に親しまれている。
「当尾の里」は、行政的には「京都府」ではあるが、
奈良の興福寺の別所であったところであり、仏教的には南都奈良の影響下にあった。
この里には「浄瑠璃寺」と「岩船寺」、それに多くの「石仏」がある。
今回は、それらを撮影した写真を載せたいと思う。
これは当尾への行き際に撮影したもの。
宇治田原町の近くにある町、和束町あたり。
気になった風景があったら、車を停めては撮影している。
茶畑が広がっている。
当尾の里・石仏を巡る旅(1部) [京都]
奈良県と境を接する京都府加茂町の「当尾の里」は、
平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の霊地として栄え、
今も「石仏の里」として多くの人に親しまれている。
「当尾の里」は、行政的には「京都府」ではあるが、
奈良の興福寺の別所であったところであり、仏教的には南都奈良の影響下にあった。
この里には「浄瑠璃寺」と「岩船寺」、それに多くの「石仏」がある。
それらを歩いて撮影したのでその写真を載せたいと思う。
170枚ほどあるので、4回ぐらいに分けて、最後に総合版として
全部一気に載せたいと思う。
これは当尾への行き際に撮影したもの。
宇治田原町の近くにある町、和束町あたり。
平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の霊地として栄え、
今も「石仏の里」として多くの人に親しまれている。
「当尾の里」は、行政的には「京都府」ではあるが、
奈良の興福寺の別所であったところであり、仏教的には南都奈良の影響下にあった。
この里には「浄瑠璃寺」と「岩船寺」、それに多くの「石仏」がある。
それらを歩いて撮影したのでその写真を載せたいと思う。
170枚ほどあるので、4回ぐらいに分けて、最後に総合版として
全部一気に載せたいと思う。
これは当尾への行き際に撮影したもの。
宇治田原町の近くにある町、和束町あたり。