永平寺

引き続き更新したいと思う。

9/6撮影の永平寺の写真とその帰り道に撮った写真である。

（この記事も写真の枚数が多いです。

写真に興味のある方だけ見てください。）


撮影：PENTAX K10D、TAMRON 18mm～200mm


稲穂が実ってきている。

この田んぼの脇の小道にはいのししが死んでいた。

いたちも死んでいた。

いたちを捕らえたいのししが車に轢かれたものと思われる。

とても可哀想な事であった。











裏山には立派な竹やぶがあり、目を引いた。






永平寺の写真はここから。

緑が綺麗だった。















立派な杉の木が何本も立っていた。












唐門を撮影。


永平寺（えいへいじ）は、福井県吉田郡永平寺町にある曹洞宗大本山の寺院である。

開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏である。

總持寺とならんで日本曹洞宗の中心寺院（大本山）である。






永平寺中雀門を撮影。














奥に見えるのは大庫院







承陽殿（じょうようでん）を撮影。






仏殿を窓越しに撮影。







木枠の間から撮影。



























レンズがあまり良くなくて、ゆがみが大きい。^^;




仏殿を撮影。





仏殿を撮影。






窓枠越しに仏殿を撮影。



























































ここからは帰り道に撮影。

最近いたるところで見かける花だ。








すすきを撮影。






帰り道、車を停めては撮影。






向こうの川越しにひなびた神社を発見。






























今日の更新分は２つあります。

前の記事の「漁村風景」もどうぞ。