風景写真、猫の写真など載せています。楽しんでもらえればと思います。
僕の写真紀行は容量いっぱいになりましたので、 僕の写真紀行2に移行します。 またよろしくお願いします。恐竜の里、紅葉巡り(ダイジェスト版) [福井県・紅葉]
(今回のBGM)
この記事は、一つ前の記事「恐竜の里、紅葉巡り」のダイジェスト版です。
撮影:OLYMPUS OM-D E-M5、M.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6
油坂峠あたりの風景です。
濃い霧の中でした。
立派な木があったので、撮影しています。
色づきのいい木がいきなり目に飛び込んできました。
九頭竜湖の写真を載せたかったのですが、
霧が深くて、ほとんど写真になりませんでした。
村の集落を撮影することにしました。
私の撮影テーマになりそうです。
158号線を西に向けて走っています。
これだけ撮影:OLYMPUS PEN Lite E-PL3、M.ZUIKO ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
九頭竜湖駅にて
九頭竜湖駅(くずりゅうこえき)は、福井県大野市朝日にある、
西日本旅客鉄道(JR西日本)越美北線(九頭竜線)の駅。
同線の終着駅、かつ福井県最東端の駅である。
車止めに向かって右側に単式1面1線ホームを有する地上駅。
来た列車がそのまま折り返すだけの構造であるが、
駅の先には本来つながるはずだった越美南線建設跡の線路が残り、
現在は車止めが設置され発車までの列車置き場となっている。
ここからは撮影:OLYMPUS OM-D E-M5、M.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6
この辺りの紅葉を期待して来たのですが、
今年は紅葉が遅いようです。
福井県立恐竜博物館にて
福井県立恐竜博物館 (ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん) は、
福井県勝山市村岡町にある恐竜を主たるテーマとした自然史博物館である。
展示内容の量・質共に極めて高く、
日本における恐竜博物館の代表といっても過言ではない。
かつて勝山市にある中生代の地層(手取層群)から恐竜の全身骨格が
発掘されたことがきっかけとなり、
この地に恐竜博物館を建設しようという気運が高まった。
限られた予算の地方都市にあって、
「恐竜」専門の博物館が必要なのかどうかと県議会では激論が交わされた末、
当地に博物館がつくられることが決定された。
2000年夏に長尾山総合公園内で開催された恐竜エキスポふくい2000の
メイン会場として、同年7月に開館した。
敷地面積は約30,000m²で日本最大級。建築設計は黒川紀章。
広大な無柱空間には、所狭しと恐竜骨格や化石・標本、ジオラマ、
復元模型などが展示されており、恐竜をはじめとする古生物の世界を
堪能することができる。
人々を魅了する壮大な建築様式や、化石発掘調査の多大なる成果ゆえんに、
世界でも数少ない恐竜博物館を代表してカナダにあるロイヤル・ティレル古生物学博物館、
中国にある自貢恐竜博物館と並んで、世界三大恐竜博物館と称される。
現在でも毎年化石の発掘作業とクリーニング作業が継続して行われている。
また、恐竜出前授業等の学校教育活動も実施しており、
教育に対しても非常に熱心な博物館といえる。
なかなか充実した博物館です。
常設展示で700円でしたが、安いなと思いました。
販売コーナーもありました。
値段はさまざまで、写真にもあるように高いのは100万を超えています。
恐竜博物館を後にして、157号線に入り南下しようとしているところです。
川の景色と紅葉が綺麗です。
この辺りは、紅葉の時期ドンピシャですね。
道の両側に杉の木があって、なかなかいい雰囲気です。
温見峠を走っています。
国道ですが、すれ違うには細すぎです。
しかし、ほとんど車は走らないようです。
ここから2枚の撮影:Nikon D7000、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G
ここからの撮影:OLYMPUS OM-D E-M5、M.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6
温見峠を越えて、根尾村に入りました。
この辺りはひっそりとしていて、店など全くありません。
実際に高齢者の方が住んでいるようですが、
不便で大変だろうなと思います。
撮影していて、寂しい気持ちになりました。
軒下のつっかえ棒は、雪の重さに耐えるように施してあるのだと思います。
この辺りなら雪の多い年なら1~2メートルは積もると思います。
今はもう使われていない学校です。
木造校舎は雰囲気がありますね。
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OLYMPUS OM-D E-M5による撮影
野麦峠・その周辺の村々
御岳湖・湖とその周辺の村にて
美しい水・赤沢自然休養林
世界遺産、合掌集落の村を訪ねて
鯖街道・郷愁の村々を訪ねて(総合版)
長浜の街を歩いて&三島池
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この記事は、一つ前の記事「恐竜の里、紅葉巡り」のダイジェスト版です。
撮影:OLYMPUS OM-D E-M5、M.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6
油坂峠あたりの風景です。
濃い霧の中でした。
立派な木があったので、撮影しています。
色づきのいい木がいきなり目に飛び込んできました。
九頭竜湖の写真を載せたかったのですが、
霧が深くて、ほとんど写真になりませんでした。
村の集落を撮影することにしました。
私の撮影テーマになりそうです。
158号線を西に向けて走っています。
これだけ撮影:OLYMPUS PEN Lite E-PL3、M.ZUIKO ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
九頭竜湖駅にて
九頭竜湖駅(くずりゅうこえき)は、福井県大野市朝日にある、
西日本旅客鉄道(JR西日本)越美北線(九頭竜線)の駅。
同線の終着駅、かつ福井県最東端の駅である。
車止めに向かって右側に単式1面1線ホームを有する地上駅。
来た列車がそのまま折り返すだけの構造であるが、
駅の先には本来つながるはずだった越美南線建設跡の線路が残り、
現在は車止めが設置され発車までの列車置き場となっている。
ここからは撮影:OLYMPUS OM-D E-M5、M.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6
この辺りの紅葉を期待して来たのですが、
今年は紅葉が遅いようです。
福井県立恐竜博物館にて
福井県立恐竜博物館 (ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん) は、
福井県勝山市村岡町にある恐竜を主たるテーマとした自然史博物館である。
展示内容の量・質共に極めて高く、
日本における恐竜博物館の代表といっても過言ではない。
かつて勝山市にある中生代の地層(手取層群)から恐竜の全身骨格が
発掘されたことがきっかけとなり、
この地に恐竜博物館を建設しようという気運が高まった。
限られた予算の地方都市にあって、
「恐竜」専門の博物館が必要なのかどうかと県議会では激論が交わされた末、
当地に博物館がつくられることが決定された。
2000年夏に長尾山総合公園内で開催された恐竜エキスポふくい2000の
メイン会場として、同年7月に開館した。
敷地面積は約30,000m²で日本最大級。建築設計は黒川紀章。
広大な無柱空間には、所狭しと恐竜骨格や化石・標本、ジオラマ、
復元模型などが展示されており、恐竜をはじめとする古生物の世界を
堪能することができる。
人々を魅了する壮大な建築様式や、化石発掘調査の多大なる成果ゆえんに、
世界でも数少ない恐竜博物館を代表してカナダにあるロイヤル・ティレル古生物学博物館、
中国にある自貢恐竜博物館と並んで、世界三大恐竜博物館と称される。
現在でも毎年化石の発掘作業とクリーニング作業が継続して行われている。
また、恐竜出前授業等の学校教育活動も実施しており、
教育に対しても非常に熱心な博物館といえる。
なかなか充実した博物館です。
常設展示で700円でしたが、安いなと思いました。
販売コーナーもありました。
値段はさまざまで、写真にもあるように高いのは100万を超えています。
恐竜博物館を後にして、157号線に入り南下しようとしているところです。
川の景色と紅葉が綺麗です。
この辺りは、紅葉の時期ドンピシャですね。
道の両側に杉の木があって、なかなかいい雰囲気です。
温見峠を走っています。
国道ですが、すれ違うには細すぎです。
しかし、ほとんど車は走らないようです。
ここから2枚の撮影:Nikon D7000、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G
ここからの撮影:OLYMPUS OM-D E-M5、M.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6
温見峠を越えて、根尾村に入りました。
この辺りはひっそりとしていて、店など全くありません。
実際に高齢者の方が住んでいるようですが、
不便で大変だろうなと思います。
撮影していて、寂しい気持ちになりました。
軒下のつっかえ棒は、雪の重さに耐えるように施してあるのだと思います。
この辺りなら雪の多い年なら1~2メートルは積もると思います。
今はもう使われていない学校です。
木造校舎は雰囲気がありますね。
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OLYMPUS OM-D E-M5による撮影
野麦峠・その周辺の村々
御岳湖・湖とその周辺の村にて
美しい水・赤沢自然休養林
世界遺産、合掌集落の村を訪ねて
鯖街道・郷愁の村々を訪ねて(総合版)
長浜の街を歩いて&三島池
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