阿弥陀ヶ滝と白川郷の風景

こんにちは、minsukeです。

今回は阿弥陀ヶ滝と白川郷の風景を載せたいと思います。

撮影：Nikon D7000、NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR




案内板には次のようなことが書かれてありました。

伝記によれば、養老六年（723年）白山開祖泰澄大師が
白山中宮（現在の長滝白山神社）の本殿建立の時一夜女神のお告げにて
西北山中に清泉を探し、行ってみると怪しくけわしい岩の断崖から
飛瀑の直下するのを発見した。
大師はこの滝を長滝と名づけ、この清泉に斎戒沐浴して白山中宮の建立に奉仕し、
その瑞祥に感じて白山中宮長滝寺と称するようになった。
以来この滝は白山信仰の霊場として修験者、滝参りの人々で賑わってきたが、
天文年間（約46年前）長滝阿名院道雅法師がこの滝の洞窟で祈念してみると
光まばゆい阿弥陀如来が現れたことから、阿弥陀ヶ滝と呼ばれるようになった。

































御母衣湖にかかっている橋です。





ここからは白川郷です。

















































年月が生み出す風合いがいいですね！

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タグ：阿弥陀ヶ滝 白川郷