風景写真、猫の写真など載せています。楽しんでもらえればと思います。
僕の写真紀行は容量いっぱいになりましたので、 僕の写真紀行2に移行します。 またよろしくお願いします。京都の風を切って [京都]
(今回のBGM)
風を切って走るのは気持良いですね!
流れる景色も速い、速い。
こんにちは、minsukeです。
京都で自転車を借りて、金閣寺、銀閣寺、南禅寺、東寺を巡って来ました。
京都で自転車って、本当便利ですね。
マウンテンバイクを借りたのですが、一日で1100円でした。
お手ごろで京都中回れるので良かったですよ。
普通の自転車なら900円でした。
青春18切符を買ってしまって、
消化のために電車で京都にやって来ています。
普段はどこに行くにも車なので、電車で出かけるのは億劫です。
9/10が期限で、今日の分を引いてもまだ1枚残っています。^^;
最初しばらくの撮影はRICOH GR DIGITAL IVです。
京都タワーを見ると、「京都に来た!」って感じがします。
振り返って京都駅を撮影しています。
京都駅東レンタサイクルで自転車を借りています。
「どこに観光に行くの?」
「金閣寺に行こうかなと思ってます。」
「知っとる、早く行ける、いい道あるよ。」
店主はとても感じのいい人で、地図をくれてその道を教えてくれました。
五条大橋だと思います。
確か。^^;
四条大橋です。
向こう岸に鴨川の納涼床が連なっているのが見えますね。
走りながら見ていると鴨川に沿ってずーとあるんですね。
多分、丸太町橋だと思います。
素敵な外観だったので撮りました。
美容院のようです。
ここからの撮影:Nikon D7000、NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
京都御所の庭の京都御苑で撮影しています。
塀の向こうは京都御所です。
広大ですね。
金閣寺に到着しました。
何やかやで、1時間半ほどかかっています。
入口付近で撮影しています。
鹿苑寺金閣です。
金箔が美しいです!
(解説)
足利義満が応永4年(1397年)西園寺家の山荘を譲り受け「北山殿」と呼ぶ別邸をおいた。
義満の死後、鹿苑寺と名付け、寺とした。
北山文化の象徴として国内外に知られる名刹。
金閣は舎利殿として建てられたもの。
鏡湖池に臨む三層の楼閣は二層・三層に金箔をはった室町期楼閣建築の代表的例。
庭園は特別史跡・特別名勝に指定されている。
三島由紀夫や水上勉(みずかみつとむ)の小説で知られるように、
現在の金閣は昭和25年火災で焼失したものを再建したもの。
賀茂大橋です。
寝てる人いますね。(笑)
賀茂川と高野川が合流します。
そして鴨川になります。
世界の光と言われて、世界中から尊敬されている親鸞聖人ですが、
親鸞閉眼せば賀茂川にいれて魚に与うべし (改邪鈔)
というお言葉があります。
親鸞聖人が弟子に向かって言われたのですが、
意味は「私が死んだら、賀茂川に捨てて、魚に食べさせてやってくれ。」です。
その真意は、本当の仏教は体を問題にはしていない、心が問題なのだ、
葬式、法事などは仏教の仕事ではない。
生きている者に、なぜ生きるのかを教えるのが仏教だ、
臨終を迎える前に、阿弥陀仏に救われ魂の臨終を終え、弥陀より賜る心で生まれ変えさせていただかないと
後生大変なことが起きるぞ!
三度の飯が美味しくいただけるうちに、阿弥陀仏の本願に救われ
魂の解決が済んだ者には、肉体などはセミの抜け殻に過ぎない。
だから捨ててもらって結構だ。
親鸞生きているうちにたくさんの魚の命を奪って食べてきた。
私が死んだときには、せめてこの体を食べてもらうのが道理。
南無阿弥陀仏と一体になった親鸞のこの体を食べてもらえれば、
仏縁を結び、いづれの生にか人間に生まれてきたときに、仏教を聞き求めて
救われる縁になっていただきたいのだ。
ということを今生きている我々に教えているお言葉なのです。
(阿弥陀仏とは、大宇宙にガンジス川の砂の数ほどおられる仏様の先生にあたる仏様です。
すべての仏は仏になるときに阿弥陀仏のお力を借りて仏になりました。根本の仏様です。
知恵の力がズバ抜けています。阿弥陀仏しか我々の後生の一大事を助ける力はありません。
蓮如上人のお言葉を載せておきます。
然れば、ここに弥陀如来と申すは、三世十方の諸仏の本師本仏なれば、久遠実成の古仏として、・・・
(御文章二帖目八通))
(詳細なことは以下の本に書かれています。)
銀閣寺参道です。
銀閣寺入り口で撮影しています。
銀閣寺の解説を載せますね。
正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。
銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、
銀閣寺と称せられることとなったといわれています。
室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、
義政の没後、臨済宗の寺院となり
義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。
九歳にして家督を、十五歳にして将軍職を継いだ義政は、
生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、
東山文化の真髄たる簡素枯淡の美を映す一大山荘を作り上げました。
銀閣寺は美の求道者ともいえる義政の精神のドラマを
五百年後の現代にも脈々と伝えています。
庭園をすり抜けて階段を上がっていって、上から見下ろせる場所に移動します。
他の観光客から、「わ~!」と歓声が湧き起こっていました。
銀閣寺参道です。
銀閣寺を後にしました。
哲学の道です。
哲学の道で撮影したのですが、
この辺り、捨て猫が何匹もいました。
南禅寺に着きました。
南禅寺三門です。
解説をつけますね。
三門とは、仏道修行で悟りに至る為に透過しなければならない三つの関門を表す、
空、無相、無作の三解脱門を略した呼称です。
山門とも書き表され、寺院を代表する正門であり、
禅宗七堂伽藍(山門、仏殿、法堂、僧堂、庫裏、東司、浴室)の中の一つです。
南禅寺の三門は別名「天下竜門」とも呼ばれ、上層の楼を五鳳楼と呼び、
日本三大門の一つに数えられます。
三門の柱です。
立派です。そして美しいです。
南禅寺法堂です。
水路閣です。
解説を入れますね。
琵琶湖疏水事業は、東京遷都のため沈みきった京都に活力を呼びもどすため、
第3代京都府知事 北垣国道の発意により、
工部大学(現在の東京大学)を卒業したばかりの田辺朔郎工学博士を工事担当者として、
明治18年に着工しました。
水路閣は、延長93.17メートル、幅4.06メートル、水路幅2.42メートル、
煉瓦造、アーチ構造の優れたデザインを持ち、京都を代表する景観の一つ。
毎秒2トンの水が流れています。
沿線には社寺が多く点在しているため、建設当時は批判も多く、
環境を壊さないような配慮から、
南禅寺境内に当時では画期的な異国風建造物の水路閣を設けたが、
今日ではそれが歴史的な風土に溶け込んだ景観となっています。
上部にはこのように水が流れています。
南禅寺はここまでです。
琵琶湖疏水記念館を撮影しています。
南禅寺のすぐ近くです。
青蓮院(しょうれんいん)で撮影しています。
親鸞聖人はここで出家得度をされています。
得度とは、剃髪して僧籍に入ることをいいます。
幼くしてご両親をなくされ、今度は自分の番だと無常に急き立てられ
死んだらどうなるか、ここ一つをはっきりさせたくて仏門に入ったのでした。
9歳のことです。
人身受け難し、今すでに受く。
仏法聞きがたし、今すでに聞く。
この身今生に向かって度せずんば、
さらにいずれの生に向かってか、
この身を度せん。 (お釈迦様の言葉)
(訳)人間に生まれがたくして生まれたのだ、
真実の仏教を聞くことはヒマラヤの山の上から糸を垂らして
ふもとで針の穴に通すよりも難しいのだ。
それを今聞いている。
今生で仏法を聞き求め、阿弥陀仏に救われなかったら、
未来永遠に苦しみ迷うことになるぞ、
今しかないのだ。
親鸞聖人はお釈迦様のお言葉通り、仏教を求め抜き、
死ねば「地獄は一定住みかぞかし」と知られ、阿弥陀仏に救い摂られたのでした。
29歳の時でした。
東寺の五重塔が見えてきました。
午後4:30を回っています。
あまり良い天気ではなかったので、もうすでに暗くなっています。
それにしても、東寺の五重塔は迫力があって、なおかつ綺麗ですね。
人を配して、撮ってみました。
すっきりした配置になるように、少し待って撮りました。
これだけ撮影:RICOH GR DIGITAL IV
京都駅に帰ってきました。
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京都を歩いて(GRD4&PEN)
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京都旅情
初夏の風景その3(三千院)
夏景色その6(清水寺と石山寺)
夏景色その4(京都)
初夏の風景その2(京都:嵯峨野)
京都の竹林&猫
そうだ、京都行こう。(総合版)
京都巡り(竜安寺、仁和寺、清水寺)
京都巡り(平等院)
等々他多数
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風を切って走るのは気持良いですね!
流れる景色も速い、速い。
こんにちは、minsukeです。
京都で自転車を借りて、金閣寺、銀閣寺、南禅寺、東寺を巡って来ました。
京都で自転車って、本当便利ですね。
マウンテンバイクを借りたのですが、一日で1100円でした。
お手ごろで京都中回れるので良かったですよ。
普通の自転車なら900円でした。
青春18切符を買ってしまって、
消化のために電車で京都にやって来ています。
普段はどこに行くにも車なので、電車で出かけるのは億劫です。
9/10が期限で、今日の分を引いてもまだ1枚残っています。^^;
最初しばらくの撮影はRICOH GR DIGITAL IVです。
京都タワーを見ると、「京都に来た!」って感じがします。
振り返って京都駅を撮影しています。
京都駅東レンタサイクルで自転車を借りています。
「どこに観光に行くの?」
「金閣寺に行こうかなと思ってます。」
「知っとる、早く行ける、いい道あるよ。」
店主はとても感じのいい人で、地図をくれてその道を教えてくれました。
五条大橋だと思います。
確か。^^;
四条大橋です。
向こう岸に鴨川の納涼床が連なっているのが見えますね。
走りながら見ていると鴨川に沿ってずーとあるんですね。
多分、丸太町橋だと思います。
素敵な外観だったので撮りました。
美容院のようです。
ここからの撮影:Nikon D7000、NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
京都御所の庭の京都御苑で撮影しています。
塀の向こうは京都御所です。
広大ですね。
金閣寺に到着しました。
何やかやで、1時間半ほどかかっています。
入口付近で撮影しています。
鹿苑寺金閣です。
金箔が美しいです!
(解説)
足利義満が応永4年(1397年)西園寺家の山荘を譲り受け「北山殿」と呼ぶ別邸をおいた。
義満の死後、鹿苑寺と名付け、寺とした。
北山文化の象徴として国内外に知られる名刹。
金閣は舎利殿として建てられたもの。
鏡湖池に臨む三層の楼閣は二層・三層に金箔をはった室町期楼閣建築の代表的例。
庭園は特別史跡・特別名勝に指定されている。
三島由紀夫や水上勉(みずかみつとむ)の小説で知られるように、
現在の金閣は昭和25年火災で焼失したものを再建したもの。
賀茂大橋です。
寝てる人いますね。(笑)
賀茂川と高野川が合流します。
そして鴨川になります。
世界の光と言われて、世界中から尊敬されている親鸞聖人ですが、
親鸞閉眼せば賀茂川にいれて魚に与うべし (改邪鈔)
というお言葉があります。
親鸞聖人が弟子に向かって言われたのですが、
意味は「私が死んだら、賀茂川に捨てて、魚に食べさせてやってくれ。」です。
その真意は、本当の仏教は体を問題にはしていない、心が問題なのだ、
葬式、法事などは仏教の仕事ではない。
生きている者に、なぜ生きるのかを教えるのが仏教だ、
臨終を迎える前に、阿弥陀仏に救われ魂の臨終を終え、弥陀より賜る心で生まれ変えさせていただかないと
後生大変なことが起きるぞ!
三度の飯が美味しくいただけるうちに、阿弥陀仏の本願に救われ
魂の解決が済んだ者には、肉体などはセミの抜け殻に過ぎない。
だから捨ててもらって結構だ。
親鸞生きているうちにたくさんの魚の命を奪って食べてきた。
私が死んだときには、せめてこの体を食べてもらうのが道理。
南無阿弥陀仏と一体になった親鸞のこの体を食べてもらえれば、
仏縁を結び、いづれの生にか人間に生まれてきたときに、仏教を聞き求めて
救われる縁になっていただきたいのだ。
ということを今生きている我々に教えているお言葉なのです。
(阿弥陀仏とは、大宇宙にガンジス川の砂の数ほどおられる仏様の先生にあたる仏様です。
すべての仏は仏になるときに阿弥陀仏のお力を借りて仏になりました。根本の仏様です。
知恵の力がズバ抜けています。阿弥陀仏しか我々の後生の一大事を助ける力はありません。
蓮如上人のお言葉を載せておきます。
然れば、ここに弥陀如来と申すは、三世十方の諸仏の本師本仏なれば、久遠実成の古仏として、・・・
(御文章二帖目八通))
(詳細なことは以下の本に書かれています。)
銀閣寺参道です。
銀閣寺入り口で撮影しています。
銀閣寺の解説を載せますね。
正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。
銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、
銀閣寺と称せられることとなったといわれています。
室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、
義政の没後、臨済宗の寺院となり
義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。
九歳にして家督を、十五歳にして将軍職を継いだ義政は、
生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、
東山文化の真髄たる簡素枯淡の美を映す一大山荘を作り上げました。
銀閣寺は美の求道者ともいえる義政の精神のドラマを
五百年後の現代にも脈々と伝えています。
庭園をすり抜けて階段を上がっていって、上から見下ろせる場所に移動します。
他の観光客から、「わ~!」と歓声が湧き起こっていました。
銀閣寺参道です。
銀閣寺を後にしました。
哲学の道です。
哲学の道で撮影したのですが、
この辺り、捨て猫が何匹もいました。
南禅寺に着きました。
南禅寺三門です。
解説をつけますね。
三門とは、仏道修行で悟りに至る為に透過しなければならない三つの関門を表す、
空、無相、無作の三解脱門を略した呼称です。
山門とも書き表され、寺院を代表する正門であり、
禅宗七堂伽藍(山門、仏殿、法堂、僧堂、庫裏、東司、浴室)の中の一つです。
南禅寺の三門は別名「天下竜門」とも呼ばれ、上層の楼を五鳳楼と呼び、
日本三大門の一つに数えられます。
三門の柱です。
立派です。そして美しいです。
南禅寺法堂です。
水路閣です。
解説を入れますね。
琵琶湖疏水事業は、東京遷都のため沈みきった京都に活力を呼びもどすため、
第3代京都府知事 北垣国道の発意により、
工部大学(現在の東京大学)を卒業したばかりの田辺朔郎工学博士を工事担当者として、
明治18年に着工しました。
水路閣は、延長93.17メートル、幅4.06メートル、水路幅2.42メートル、
煉瓦造、アーチ構造の優れたデザインを持ち、京都を代表する景観の一つ。
毎秒2トンの水が流れています。
沿線には社寺が多く点在しているため、建設当時は批判も多く、
環境を壊さないような配慮から、
南禅寺境内に当時では画期的な異国風建造物の水路閣を設けたが、
今日ではそれが歴史的な風土に溶け込んだ景観となっています。
上部にはこのように水が流れています。
南禅寺はここまでです。
琵琶湖疏水記念館を撮影しています。
南禅寺のすぐ近くです。
青蓮院(しょうれんいん)で撮影しています。
親鸞聖人はここで出家得度をされています。
得度とは、剃髪して僧籍に入ることをいいます。
幼くしてご両親をなくされ、今度は自分の番だと無常に急き立てられ
死んだらどうなるか、ここ一つをはっきりさせたくて仏門に入ったのでした。
9歳のことです。
人身受け難し、今すでに受く。
仏法聞きがたし、今すでに聞く。
この身今生に向かって度せずんば、
さらにいずれの生に向かってか、
この身を度せん。 (お釈迦様の言葉)
(訳)人間に生まれがたくして生まれたのだ、
真実の仏教を聞くことはヒマラヤの山の上から糸を垂らして
ふもとで針の穴に通すよりも難しいのだ。
それを今聞いている。
今生で仏法を聞き求め、阿弥陀仏に救われなかったら、
未来永遠に苦しみ迷うことになるぞ、
今しかないのだ。
親鸞聖人はお釈迦様のお言葉通り、仏教を求め抜き、
死ねば「地獄は一定住みかぞかし」と知られ、阿弥陀仏に救い摂られたのでした。
29歳の時でした。
東寺の五重塔が見えてきました。
午後4:30を回っています。
あまり良い天気ではなかったので、もうすでに暗くなっています。
それにしても、東寺の五重塔は迫力があって、なおかつ綺麗ですね。
人を配して、撮ってみました。
すっきりした配置になるように、少し待って撮りました。
これだけ撮影:RICOH GR DIGITAL IV
京都駅に帰ってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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夏景色その4(京都)
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京都の竹林&猫
そうだ、京都行こう。(総合版)
京都巡り(竜安寺、仁和寺、清水寺)
京都巡り(平等院)
等々他多数
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2013-09-07 03:11
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コメント(6)
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自転車で回るほうがいいでしょうね~
私なら体力なし^_^;
by green_blue_sky (2013-09-07 09:45)
京都、いいですね~
よく行きました。
鴨川の写真、刑事ドラマでよく出てくるところですよね。
銀閣寺参道の横に苔がむしていたのを思い出しました。
涼しくなったら行こうかな。
by ひろし (2013-09-07 15:19)
PS
仔猫の成長は早いですね。
育ているのは大変でも楽しい日々^_^;
by green_blue_sky (2013-09-07 18:55)
金閣から銀閣、東寺まで、名所をぐるっと回られたんですね(^.^)
自転車で・・・かなりの道のり、おつかれさまでした(汗)
金閣の神々しい写真、すばらしいですね♪
by のらん (2013-09-08 13:11)
水路閣いい雰囲気ですね♪
ポストカードになりそうなところですね!
あのニャンが捨てられているところは、昔カフェだった
と思います。子供の頃連れて行ってらもらった記憶が^^
いつの間にか閉店してさびれた感じになってしまった
のですね(T ^ T) 若王子の看板残っているのですねww
by カトリーヌ (2013-09-09 18:42)
皆さん、コメントありがとうございます。
greenさん、確かに疲れました。
後半はサドルでお尻が痛くなり、距離的に無理しすぎたかなという感じです。
ひろしさん、大阪からなら近いですね。
鴨川の写真の場所は有名ですね。
よく本でも見かけます。
銀閣寺は庭園がすごいですね。
人が多くてあまり撮れなかったのですが。
涼しくなれば快適ですね。
greenさん、再び書き込んでいただいて恐縮です。
子猫は可愛いですね。
うらやましい限りです。
のらんさん、そうなんです、かなりの距離でした。
正直疲れました。
もうすこし、隣り合った神社仏閣を回ったほうが楽でいいです。
今回のは離れたものばかりで、かなりきつかったです。^^;
カトリーヌさん、水路閣雰囲気がありますね。
そうそう、喫茶店だったと思います。
看板があった気がします。
猫が5匹ぐらいいました。
誰か保護してくれればいいのですが、どれも大きな猫でした。
by minsuke (2013-09-10 17:27)