風景写真、猫の写真など載せています。楽しんでもらえればと思います。
僕の写真紀行は容量いっぱいになりましたので、 僕の写真紀行2に移行します。 またよろしくお願いします。紅葉巡り(総合版) [信州・紅葉]
まずはせせらぎ街道の紅葉から載せたいと思う。
撮影は、PENTAX K20D、Sigma 18mm~250mm OS
ここからしばらくは手持ち用としてpanasonic LUMIX DMC-G1にて撮影しているので
画質は劣ります。(ようやく最近気がついた。^^;)
せせらぎ街道から高山市を経て、美女高原に向かっている。
美女高原にて。
ここにはキャンプ場がある。
15年ほど前にGWにここでキャンプしたことがあった。
ここからまたPENTAX K20Dで撮影している。
木曽街道に入った。
開田高原に向かっている。
秋神ダムにて。
ここは昨年綺麗な紅葉が見られた場所であったが、
今年はすでに散っていた。
高根第二ダムにて。
高根第一ダムにて。
高根乗鞍湖
高嶺大橋
この橋を渡ると開田高原。
左に折れると野麦峠、乗鞍高原に出る。
湖面がきらきらと光っていた。
ここからは開田高原にて。
御嶽山が見えている。
木曽馬の里で木曽馬を見たかったのだが、いなかった。
開田高原を後にして、阿寺渓谷に向かった。
阿寺渓谷の入り口の橋を撮影。
木曽川の支流、阿寺川にある阿寺渓谷は、両岸から山が迫り、
透き通るようなエメラルドグリーンの清流が岩肌を走る景勝地である。
渓谷内には木曽五木のヒノキやサワラなど、
美林が生い茂り四季折々の美しい姿を楽しむことができる。
また、阿寺渓谷には、その水で顔を洗うときれいになると言い伝えられる
「美顔水(びがんすい)」がある。
ここからpanasonic LUMIX DMC-G1で撮影。
手持ち専用として今回は使っている。
しかし繊細な葉を写すには不向きかもしれない。
阿寺渓谷を後にした。
阿寺渓谷を後にして、柿其渓谷に向かった。
ここからはPENTAX K20Dで撮影。
柿其渓谷にて。
柿其(かきぞれ)渓谷は数ある木曽路の渓谷の中でも特に美しいと言われ、
吊橋より上流8kmにわたって深い谷を埋めた巨大な花崗岩が
美しい滝や瀬や淵を織りなす景勝地である。
春にはツツジ・シャクナゲ、秋には紅葉が旅人の目を楽しませ、
また、8月には渓谷まつりが行われる。
特に、恋路橋から牛ヶ滝までの約300mの遊歩道がお勧め。
花崗岩をくりぬいて柿其川本流が落下する牛ヶ滝のながめは壮観である。
牛ヶ滝からさらに林道を徒歩40分のところに、
展望台からの眺めが爽快な霧ヶ滝があるが、今回は行っていない。
ここからはpanasonic LUMIX DMC-G1にて撮影。
柿其渓谷の後は、馬籠宿である。
今回の旅はここで締めている。
妻籠宿から馬籠宿へ行くルート上にある風景。
馬籠宿にて。
ここで日本酒「中乗さん」を買った。
子供のころに聞いたコマーシャルがいまだに頭に残っていて
つい口ずさんでしまう。
(木曽のな~ぁ、中乗さん、・・・・)
平成14年に金賞を受賞しただけあって、とても美味しかった。
夕陽が差していて綺麗だった。
「紅葉巡り」はこれで完結し、次回はまた別の場所の紅葉をご紹介します。
撮影は、PENTAX K20D、Sigma 18mm~250mm OS
ここからしばらくは手持ち用としてpanasonic LUMIX DMC-G1にて撮影しているので
画質は劣ります。(ようやく最近気がついた。^^;)
せせらぎ街道から高山市を経て、美女高原に向かっている。
美女高原にて。
ここにはキャンプ場がある。
15年ほど前にGWにここでキャンプしたことがあった。
ここからまたPENTAX K20Dで撮影している。
木曽街道に入った。
開田高原に向かっている。
秋神ダムにて。
ここは昨年綺麗な紅葉が見られた場所であったが、
今年はすでに散っていた。
高根第二ダムにて。
高根第一ダムにて。
高根乗鞍湖
高嶺大橋
この橋を渡ると開田高原。
左に折れると野麦峠、乗鞍高原に出る。
湖面がきらきらと光っていた。
ここからは開田高原にて。
御嶽山が見えている。
木曽馬の里で木曽馬を見たかったのだが、いなかった。
開田高原を後にして、阿寺渓谷に向かった。
阿寺渓谷の入り口の橋を撮影。
木曽川の支流、阿寺川にある阿寺渓谷は、両岸から山が迫り、
透き通るようなエメラルドグリーンの清流が岩肌を走る景勝地である。
渓谷内には木曽五木のヒノキやサワラなど、
美林が生い茂り四季折々の美しい姿を楽しむことができる。
また、阿寺渓谷には、その水で顔を洗うときれいになると言い伝えられる
「美顔水(びがんすい)」がある。
ここからpanasonic LUMIX DMC-G1で撮影。
手持ち専用として今回は使っている。
しかし繊細な葉を写すには不向きかもしれない。
阿寺渓谷を後にした。
阿寺渓谷を後にして、柿其渓谷に向かった。
ここからはPENTAX K20Dで撮影。
柿其渓谷にて。
柿其(かきぞれ)渓谷は数ある木曽路の渓谷の中でも特に美しいと言われ、
吊橋より上流8kmにわたって深い谷を埋めた巨大な花崗岩が
美しい滝や瀬や淵を織りなす景勝地である。
春にはツツジ・シャクナゲ、秋には紅葉が旅人の目を楽しませ、
また、8月には渓谷まつりが行われる。
特に、恋路橋から牛ヶ滝までの約300mの遊歩道がお勧め。
花崗岩をくりぬいて柿其川本流が落下する牛ヶ滝のながめは壮観である。
牛ヶ滝からさらに林道を徒歩40分のところに、
展望台からの眺めが爽快な霧ヶ滝があるが、今回は行っていない。
ここからはpanasonic LUMIX DMC-G1にて撮影。
柿其渓谷の後は、馬籠宿である。
今回の旅はここで締めている。
妻籠宿から馬籠宿へ行くルート上にある風景。
馬籠宿にて。
ここで日本酒「中乗さん」を買った。
子供のころに聞いたコマーシャルがいまだに頭に残っていて
つい口ずさんでしまう。
(木曽のな~ぁ、中乗さん、・・・・)
平成14年に金賞を受賞しただけあって、とても美味しかった。
夕陽が差していて綺麗だった。
「紅葉巡り」はこれで完結し、次回はまた別の場所の紅葉をご紹介します。
のどかな風景。日本らしい。
季節感がよく出ていますね(^○^)
by green_blue_sky (2009-10-31 16:49)
minsukeさんご無沙汰しています。今回はこの写真の一枚一枚に癒されたのを通り越して、救われました。世の中いろいろありますよね、紅葉の色、道や山、そして川、いいなぁ~優しくなれる感じです。
いつか行ってみたい、そう思わせてくれる写真ですよね。
何だか涙が出てきました。いつもありがとうございます。
by マリエ (2009-10-31 19:42)
こんばんは。
コメント欄、開いてる~!!
今回もすがすがしいきれいなお写真を
見せていただきました。
紅葉と澄んだブルゥの水がいいですね。
明日からフリマなのでバタバタしていて
他の方のところはnice!押し逃げさせてもらってるのですが
久しぶりに開いてたのでコメントしちゃいました。
こちらは明日は初雪が降るかもらしいです(汗)
by そらまめ (2009-10-31 19:49)
皆さん、コメントありがとうございました。
今は撮影で忙しくて皆さんのブログに訪問できずにすみません。
紅葉の写真はまだまだ載せますので見てください。
もっといいものを載せられると思います。
by minsuke (2009-10-31 23:55)
いつも楽しみに拝見させていただいております。
うっとりしちゃいますね。目の保養になりました♪
やっぱり「水」が好きです。
by soichiro (2009-11-06 17:26)