風景写真、猫の写真など載せています。楽しんでもらえればと思います。
僕の写真紀行は容量いっぱいになりましたので、 僕の写真紀行2に移行します。 またよろしくお願いします。紅葉巡り(3部・柿其渓谷) [信州・紅葉]
引き続き紅葉巡りの写真を載せたいと思う。
今回は、阿寺渓谷と柿其渓谷、最後に夕陽に照らされた馬籠宿を
少し載せて締めたいと思う。
阿寺渓谷の入り口の橋を撮影。
木曽川の支流、阿寺川にある阿寺渓谷は、両岸から山が迫り、
透き通るようなエメラルドグリーンの清流が岩肌を走る景勝地である。
渓谷内には木曽五木のヒノキやサワラなど、
美林が生い茂り四季折々の美しい姿を楽しむことができる。
また、阿寺渓谷には、その水で顔を洗うときれいになると言い伝えられる
「美顔水(びがんすい)」がある。
ここからpanasonic LUMIX DMC-G1で撮影。
手持ち専用として今回は使っている。
しかし繊細な葉を写すには不向きかもしれない。
阿寺渓谷を後にした。
ここからはPENTAX K20Dで撮影。
柿其渓谷にて。
柿其(かきぞれ)渓谷は数ある木曽路の渓谷の中でも特に美しいと言われ、
吊橋より上流8kmにわたって深い谷を埋めた巨大な花崗岩が
美しい滝や瀬や淵を織りなす景勝地である。
春にはツツジ・シャクナゲ、秋には紅葉が旅人の目を楽しませ、
また、8月には渓谷まつりが行われる。
特に、恋路橋から牛ヶ滝までの約300mの遊歩道がお勧め。
花崗岩をくりぬいて柿其川本流が落下する牛ヶ滝のながめは壮観である。
牛ヶ滝からさらに林道を徒歩40分のところに、
展望台からの眺めが爽快な霧ヶ滝があるが、今回は行っていない。
ここからはpanasonic LUMIX DMC-G1にて撮影。
妻籠宿から馬籠宿へ行くルート上にある風景。
馬籠宿にて。
ここで日本酒「中乗さん」を買った。
子供のころに聞いたコマーシャルがいまだに頭に残っていて
つい口ずさんでしまう。
(木曽のな~ぁ、中乗さん、・・・・)
平成14年に金賞を受賞しただけあって、とても美味しかった。
夕陽が差していて綺麗だった。
「紅葉巡り」はこれで完結し、次回はまた別の場所の紅葉をご紹介します。
今回は、阿寺渓谷と柿其渓谷、最後に夕陽に照らされた馬籠宿を
少し載せて締めたいと思う。
阿寺渓谷の入り口の橋を撮影。
木曽川の支流、阿寺川にある阿寺渓谷は、両岸から山が迫り、
透き通るようなエメラルドグリーンの清流が岩肌を走る景勝地である。
渓谷内には木曽五木のヒノキやサワラなど、
美林が生い茂り四季折々の美しい姿を楽しむことができる。
また、阿寺渓谷には、その水で顔を洗うときれいになると言い伝えられる
「美顔水(びがんすい)」がある。
ここからpanasonic LUMIX DMC-G1で撮影。
手持ち専用として今回は使っている。
しかし繊細な葉を写すには不向きかもしれない。
阿寺渓谷を後にした。
ここからはPENTAX K20Dで撮影。
柿其渓谷にて。
柿其(かきぞれ)渓谷は数ある木曽路の渓谷の中でも特に美しいと言われ、
吊橋より上流8kmにわたって深い谷を埋めた巨大な花崗岩が
美しい滝や瀬や淵を織りなす景勝地である。
春にはツツジ・シャクナゲ、秋には紅葉が旅人の目を楽しませ、
また、8月には渓谷まつりが行われる。
特に、恋路橋から牛ヶ滝までの約300mの遊歩道がお勧め。
花崗岩をくりぬいて柿其川本流が落下する牛ヶ滝のながめは壮観である。
牛ヶ滝からさらに林道を徒歩40分のところに、
展望台からの眺めが爽快な霧ヶ滝があるが、今回は行っていない。
ここからはpanasonic LUMIX DMC-G1にて撮影。
妻籠宿から馬籠宿へ行くルート上にある風景。
馬籠宿にて。
ここで日本酒「中乗さん」を買った。
子供のころに聞いたコマーシャルがいまだに頭に残っていて
つい口ずさんでしまう。
(木曽のな~ぁ、中乗さん、・・・・)
平成14年に金賞を受賞しただけあって、とても美味しかった。
夕陽が差していて綺麗だった。
「紅葉巡り」はこれで完結し、次回はまた別の場所の紅葉をご紹介します。
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