風景写真、猫の写真など載せています。楽しんでもらえればと思います。
僕の写真紀行は容量いっぱいになりましたので、 僕の写真紀行2に移行します。 またよろしくお願いします。紅葉(京都・清水寺など) [京都と奈良・紅葉]
今回は、20日撮影の残りを全て載せたいと思う。
まずは清水寺、次に高台寺、次に真如堂、最後に南禅寺を撮影している。
(写真が多いです。興味のある方だけご覧ください。)
高台寺に車を停めて清水寺に向かった。
その途中で撮影。
猫の箸置きのようだ。
清水寺参道は観光バス客が繰り出してきていて、混雑が始っていた。
舞妓さんではなさそうだが、着物を着た人がいた。
辺りが華やかになる。
本堂を撮影。
本堂の舞台を撮影。
本堂と三重塔を撮影。
三重塔を撮影。
子安の塔を撮影。
本堂を見上げて撮影。
清水寺から高台寺に戻る際に撮影。
清水寺参道では八橋が試食できて楽しい。
どこかの飼い猫が屋根の上で日向ぼっこしていた。
ここからは高台寺にて撮影。
高台寺(こうだいじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。
豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、
寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。
釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、
秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格をもった寺院である。
遺芳庵
庭園を撮影。
臥龍廊(がりょうろう)
開山堂(重要文化財)
高台寺の駐車場の高台から撮影。
高台寺の駐車場の高台から撮影。
高台寺から真如堂へ向かっている途中で撮影。
寺の名前は記憶していない。^^;
金戒光明寺
ここからは真如堂。
真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は、
京都市左京区にある天台宗の寺院で通称真如堂(しんにょどう)と呼ばれる。
永観2年(984年)比叡山の僧である戒算が
比叡山常行堂の本尊阿弥陀如来を東三条院詮子(一条天皇生母)の離宮に安置したのが始まりである。
不断念仏の道場として念仏行者や庶民、特に女性の信仰を得てきた。
しかし応仁の乱をはじめ度重なる火災により堂塔は焼失した。
その後足利将軍家や豊臣秀吉により京都市内の何カ所かを転々としたのち、
元禄6年(1693年)現在の場所に再建された。
ここの紅葉は特に気に入っている。
しかしまだ2~3日早すぎたようだ。
真如堂を後にして、哲学の道に向かった。
その途中で撮影している。
真如堂のすぐ近くである。
京都は人口が多いのに水が綺麗だ。
哲学の道を撮影。
舞妓さんではなく、貸衣装らしい。
あまりに人が集まるので、近くにいたお母さんらしい人が弁明していた。
一緒に記念撮影をお願いする修学旅行生もいて、
その場はにぎやかだった。
川の水に紅葉が映りこんでいる。
ここからは南禅寺での撮影。
南禅寺 (なんぜんじ)は、京都市左京区南禅寺福地町にある、
臨済宗南禅寺派大本山の寺院である。
本尊は釈迦如来、開基(創立者)は亀山法皇、開山(初代住職)は無関普門(大明国師)。
京都五山の上におかれる別格扱いの寺院で、
日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇る。
また皇室の発願になる禅寺としては日本で最初のものである。
三門を撮影。
三門は五間三戸二階二重門の規模で左右に山廊をもち、
禅宗(唐)様からなる三門正規の形式の雄大な建築である。
見えているのは三門。
撮影:Nikon D300、NIKKOR AF18mm~200mm VR
次回は21日撮影の奈良の紅葉です。
まずは清水寺、次に高台寺、次に真如堂、最後に南禅寺を撮影している。
(写真が多いです。興味のある方だけご覧ください。)
高台寺に車を停めて清水寺に向かった。
その途中で撮影。
猫の箸置きのようだ。
清水寺参道は観光バス客が繰り出してきていて、混雑が始っていた。
舞妓さんではなさそうだが、着物を着た人がいた。
辺りが華やかになる。
本堂を撮影。
本堂の舞台を撮影。
本堂と三重塔を撮影。
三重塔を撮影。
子安の塔を撮影。
本堂を見上げて撮影。
清水寺から高台寺に戻る際に撮影。
清水寺参道では八橋が試食できて楽しい。
どこかの飼い猫が屋根の上で日向ぼっこしていた。
ここからは高台寺にて撮影。
高台寺(こうだいじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。
豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、
寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。
釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、
秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格をもった寺院である。
遺芳庵
庭園を撮影。
臥龍廊(がりょうろう)
開山堂(重要文化財)
高台寺の駐車場の高台から撮影。
高台寺の駐車場の高台から撮影。
高台寺から真如堂へ向かっている途中で撮影。
寺の名前は記憶していない。^^;
金戒光明寺
ここからは真如堂。
真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は、
京都市左京区にある天台宗の寺院で通称真如堂(しんにょどう)と呼ばれる。
永観2年(984年)比叡山の僧である戒算が
比叡山常行堂の本尊阿弥陀如来を東三条院詮子(一条天皇生母)の離宮に安置したのが始まりである。
不断念仏の道場として念仏行者や庶民、特に女性の信仰を得てきた。
しかし応仁の乱をはじめ度重なる火災により堂塔は焼失した。
その後足利将軍家や豊臣秀吉により京都市内の何カ所かを転々としたのち、
元禄6年(1693年)現在の場所に再建された。
ここの紅葉は特に気に入っている。
しかしまだ2~3日早すぎたようだ。
真如堂を後にして、哲学の道に向かった。
その途中で撮影している。
真如堂のすぐ近くである。
京都は人口が多いのに水が綺麗だ。
哲学の道を撮影。
舞妓さんではなく、貸衣装らしい。
あまりに人が集まるので、近くにいたお母さんらしい人が弁明していた。
一緒に記念撮影をお願いする修学旅行生もいて、
その場はにぎやかだった。
川の水に紅葉が映りこんでいる。
ここからは南禅寺での撮影。
南禅寺 (なんぜんじ)は、京都市左京区南禅寺福地町にある、
臨済宗南禅寺派大本山の寺院である。
本尊は釈迦如来、開基(創立者)は亀山法皇、開山(初代住職)は無関普門(大明国師)。
京都五山の上におかれる別格扱いの寺院で、
日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇る。
また皇室の発願になる禅寺としては日本で最初のものである。
三門を撮影。
三門は五間三戸二階二重門の規模で左右に山廊をもち、
禅宗(唐)様からなる三門正規の形式の雄大な建築である。
見えているのは三門。
撮影:Nikon D300、NIKKOR AF18mm~200mm VR
次回は21日撮影の奈良の紅葉です。
2008-11-22 22:14
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コメント(6)
いい風景、ほっとしますね。
猫のはし置き、いいもので二や~
by green_blue_sky (2008-11-27 05:54)
おはようございます。
風情ある町並みで素敵ですね。
猫ちゃんの箸置き、可愛らしいですね。
川の水に紅葉が映りこんでいるの素晴らしいですね。
紅葉も青空も見事な美しさで今回もため息が出てしまい
ただただ魅入ってしまいました。
by kaoru (2008-11-27 11:23)
綺麗な風景見とれてしまいました。
朝一番の薬師寺とっても気に入りました。遺芳庵の庭園
も素晴らしいです。日本に生れて良かったと思える時です。
by kiko1578 (2008-11-27 23:28)
23日に京都に行ってきました。
南禅寺はもちろん、街全体が観光客でごった返してました。
こういうところはもっとのんびり楽しみたいですね。
minsukeさん写真の方が、しっかり堪能できるような気がします。
by soichiro (2008-11-28 14:22)
紅葉の木々に見え隠れする真如堂の三重塔が
カッコイイです。
お寺と紅葉の取り合わせはベストマッチングですね!
とても絵になっている~。
実際に見るよりもminsukeさんのお写真のほうが
素敵なアングルで見られると思います~♪
by chariko (2008-11-29 23:55)
扇の写真や川に映っている紅葉なども違う視点で素晴らしいですね
by zenjimaru (2008-12-03 23:18)