風景写真、猫の写真など載せています。楽しんでもらえればと思います。
僕の写真紀行は容量いっぱいになりましたので、 僕の写真紀行2に移行します。 またよろしくお願いします。京都巡りPART3 [京都]
9/20撮影の京都巡り・最終回を載せたいと思う。
化野念仏寺の次に広沢池に向かったのだが道が分からなくなり、
仕方なく車を置いてある渡月橋近くの駐車場に向かった。
その間に、清涼寺に立ち寄り写真を撮っていた。
時間は11時半ごろであり、お腹がすいてきた。
しかし撮影しているときは時間が惜しい。
そこで立ち歩いて食べられるものを買おうと思ったのだが、
通りがかった店で手にしたものはアイスクリームだけであった。
それをかじりながらまた撮影していた。
昼食はそのアイスクリームだけであった。^^;
撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VR
蜂が飛び立った瞬間を撮影。
清涼寺の庭園を撮影。
駐車場に向かって歩いているときに撮影。
芙蓉を撮影。
渡月橋を撮影。
車で高山寺に向かう際、広沢池を発見。
茅葺の家が見えている。
高山寺境内にて撮影。
(高山寺の解説)
高山寺のある栂尾は、紅葉の名所として知られる高雄山神護寺から
さらに奥に入った山中に位置し、古代より山岳修行の適地として、
小寺院が営まれていたようである。
今の高山寺の地には、奈良時代から「度賀尾寺」「都賀尾坊」などと
称される寺院があり、宝亀5年(774年)、
光仁天皇の勅願で建立されたとの伝えもあるが、
当時の実態は明らかでない。
平安時代には、近隣の神護寺の別院とされ、
神護寺十無尽院(じゅうむじんいん)と称されていた。
これは、神護寺本寺から離れた、隠棲修行の場所であったらしい。
一番奥が金堂。
金堂周囲の緑が綺麗であった。
金堂にて撮影。
この階段を上ったところに金堂がある。
神護寺に向かった。
駐車場から坂を下り、橋を渡って階段を登ると神護寺は見えてくるのだが、
坂を下りているときに撮影。
斜面には丁度見ごろの彼岸花が咲いていた。
茶屋とガードレールの間に道がある。
ちょっと分かりにくいかな。^^;
神護寺参道には茶屋が何軒かあり、参道を印象深いものにしている。
神護寺仁王門が見えてきた。
京都市街の北西、愛宕山(924メートル)山系の高雄山の中腹に位置する
山岳寺院で、紅葉の名所として知られる。
清滝川に架かる高雄橋から長い参道を歩いた先の山中に
金堂、多宝塔、大師堂などの堂宇が建つ。
神護寺は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺であり、
最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、
日本仏教史上重要な寺院である。
手前が五大堂、奥が毘沙門堂。
かわらけ投げの展望台より撮影。
かわらけ投げとは、
境内西の地蔵院から谷に向けて素焼きの円盤を投げて厄除けとする。
参道で茶店を撮影。
川床料理を食べさせてくれる。
コース料理ばかりで、4000円から6000円。
..................................................................................
ここからはブログのご紹介です。
zenjimaruさんのブログ「デジタル的アナログ世界」で
1400nice!を踏ませていただき、 キリ番カードをいただきました。(^^)v
写真を合成していただき、素晴らしいカードに感激しております。
zenjimaruさんのブログでは、愛猫プクちゃんの話題を中心に
最近の社会的出来事や家族の話題など載せられており、
知らないうちに読み終えてしまうほど楽しい内容になっています。
そして何と言ってもプクちゃんが可愛い。
内心ひそかに日本で一番可愛い猫はうちの「みん」かzenjimaruさんのプクちゃんか
〇〇さんちの〇〇ちゃんかと思っているほどです。^^;
まあそれぐらい可愛いネコさんですので、一度訪問してみてくださいね!
皆さんのブログ、回りきれていません。
今日、回りたいと思います。
niceだけになるかもしれません。m(__)m
化野念仏寺の次に広沢池に向かったのだが道が分からなくなり、
仕方なく車を置いてある渡月橋近くの駐車場に向かった。
その間に、清涼寺に立ち寄り写真を撮っていた。
時間は11時半ごろであり、お腹がすいてきた。
しかし撮影しているときは時間が惜しい。
そこで立ち歩いて食べられるものを買おうと思ったのだが、
通りがかった店で手にしたものはアイスクリームだけであった。
それをかじりながらまた撮影していた。
昼食はそのアイスクリームだけであった。^^;
撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VR
蜂が飛び立った瞬間を撮影。
清涼寺の庭園を撮影。
駐車場に向かって歩いているときに撮影。
芙蓉を撮影。
渡月橋を撮影。
車で高山寺に向かう際、広沢池を発見。
茅葺の家が見えている。
高山寺境内にて撮影。
(高山寺の解説)
高山寺のある栂尾は、紅葉の名所として知られる高雄山神護寺から
さらに奥に入った山中に位置し、古代より山岳修行の適地として、
小寺院が営まれていたようである。
今の高山寺の地には、奈良時代から「度賀尾寺」「都賀尾坊」などと
称される寺院があり、宝亀5年(774年)、
光仁天皇の勅願で建立されたとの伝えもあるが、
当時の実態は明らかでない。
平安時代には、近隣の神護寺の別院とされ、
神護寺十無尽院(じゅうむじんいん)と称されていた。
これは、神護寺本寺から離れた、隠棲修行の場所であったらしい。
一番奥が金堂。
金堂周囲の緑が綺麗であった。
金堂にて撮影。
この階段を上ったところに金堂がある。
神護寺に向かった。
駐車場から坂を下り、橋を渡って階段を登ると神護寺は見えてくるのだが、
坂を下りているときに撮影。
斜面には丁度見ごろの彼岸花が咲いていた。
茶屋とガードレールの間に道がある。
ちょっと分かりにくいかな。^^;
神護寺参道には茶屋が何軒かあり、参道を印象深いものにしている。
神護寺仁王門が見えてきた。
京都市街の北西、愛宕山(924メートル)山系の高雄山の中腹に位置する
山岳寺院で、紅葉の名所として知られる。
清滝川に架かる高雄橋から長い参道を歩いた先の山中に
金堂、多宝塔、大師堂などの堂宇が建つ。
神護寺は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺であり、
最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、
日本仏教史上重要な寺院である。
手前が五大堂、奥が毘沙門堂。
かわらけ投げの展望台より撮影。
かわらけ投げとは、
境内西の地蔵院から谷に向けて素焼きの円盤を投げて厄除けとする。
参道で茶店を撮影。
川床料理を食べさせてくれる。
コース料理ばかりで、4000円から6000円。
..................................................................................
ここからはブログのご紹介です。
zenjimaruさんのブログ「デジタル的アナログ世界」で
1400nice!を踏ませていただき、 キリ番カードをいただきました。(^^)v
写真を合成していただき、素晴らしいカードに感激しております。
zenjimaruさんのブログでは、愛猫プクちゃんの話題を中心に
最近の社会的出来事や家族の話題など載せられており、
知らないうちに読み終えてしまうほど楽しい内容になっています。
そして何と言ってもプクちゃんが可愛い。
内心ひそかに日本で一番可愛い猫はうちの「みん」かzenjimaruさんのプクちゃんか
〇〇さんちの〇〇ちゃんかと思っているほどです。^^;
まあそれぐらい可愛いネコさんですので、一度訪問してみてくださいね!
皆さんのブログ、回りきれていません。
今日、回りたいと思います。
niceだけになるかもしれません。m(__)m
2008-09-23 11:47
nice!(47)
コメント(4)
コメント欄が~!(^^)!
緑が眩しい~お写真です゚+。(σ゚∀゚σ)⌒Nice♪
by 夢空 (2008-09-24 21:46)
京都はまだまだ、緑ですね~。
高校、大学と京都でしたがしばらく行っておりません。
もぉすぐ、鞍馬の火祭りですが、村のお兄さん方が、色とりどり
の女性の長襦袢をはおって、大きなタイマツをかついで
練り歩く姿は圧巻です。いかがですか?見に行かれてみては・・・
晩ですけれど。
by unico (2008-09-26 21:37)
す、すみません。肌襦袢でした・・・火祭はコチラへ↓
http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=109&agent=9&partner=BIGLOBE&name=%B0%C8%C7%CF%A4%CE%B2%D0%BA%D7&lang=euc&prop=500&bypass=3&dispconfig=
by unico (2008-09-26 21:39)
初めまして♪素晴らしい緑とお寺の風景ですね。
by 白吉 (2008-09-27 21:40)